韓国のLCC・エアロK(AeroK)は、新路線 東京(成田)-ソウル(仁川)線を5月30日に開設します。
【公式サイト】
エアロK (AeroK)
運航は1日1往復で、ソウル発成田行きRF326便がソウルを8時35分に出発、成田に10時50分に到着。折り返し、成田発清州行きRF325便が成田を11時50分に出発、ソウルに14時20分に到着するスケジュール。
使用機材はエアバスA320-200型機(1クラス180席)。成田空港の発着ターミナルは第3ターミナル。
エアロKは、2017年に韓国・清州国際空港を拠点として設立されたLCCで、2021年4月に韓国国内線 清州-済州線の運航を開始しました。2023年7月6日には同社初の国際線として大阪(関西)-清州線を就航し、2023年8月3日には成田-清州線を就航。同社の成田路線は今回のソウル線就航で2路線目になります。
エアロK 東京(成田)-ソウル(仁川)線 就航
【運航開始日】
2024年5月30日(木)から
【運航スケジュール】
RF326 東京(成田) 11:50 - ソウル(仁川) 14:20 毎日
RF325 ソウル(仁川) 08:35 - 東京(成田) 10:50 毎日