セブパシフィック航空は、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、日本路線を含む国際線全便の運休を発表しました。
【公式URL】
セブパシフィック
セブパシフィック航空が運休するのは、3月19日から4月14日までの国際線全路線で、日本路線は3月18日の成田/関西/名古屋-マニラ線の3路線が運休前の最終運航日となります。
予約客に対しては、全額返金、6月30日までのフライト日程の変更(振り替え)、トラベルファンドでの返還などの対応を行っています。
セブパシフィック
【運休期間】
2020年3月19日(木)から4月14日(火)まで
【対象路線】
東京(成田)-マニラ
東京(成田)-セブ
東京(成田)-クラーク
名古屋(中部)-マニラ
大阪(関西)-マニラ
福岡-マニラ
このほか、セブパシフィック航空およびセブ・ゴー全便が対象