ピーチ・アビエーションは、国際線3路線の減便を発表しました。
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ピーチ 国際線 12~1月減便
11日に発表した減便は、2020年12月25日から2021年3月27日までの期間の国際線3路線 東京(羽田・成田)/大阪(関西)-台北(桃園)線の合計242便が対象です。
各路線とも当初の運航計画では週3往復の運航でしたが、大阪(関西)-台北(桃園)線は月2~3往復に減便、東京(羽田)-台北(桃園)線は12月は週1往復に減便、1~3月は全便運休、東京(成田)-台北(桃園)線は月1~2往復に減便する。
なお、台湾との往来については、観光目的での往来は現在禁止されており、渡航条件や渡航後の行動に様々な制限があります。ピーチでは、台湾への渡航に関する情報をまとめたページを公開し、利用者に注意を呼び掛けています。
[関連ページ]
台湾への渡航/台湾からの渡航に関する注意点 (ピーチ)
ピーチ 国際線 12~1月減便
【減便対象期間】
2020年12月25日(金)から2021年3月27日(土)まで
【運航スケジュール】
大阪(関西)-台北(桃園) 週3往復→月2~3往復
東京(羽田)-台北(桃園) 週3往復→12月週1往復、1月運休
東京(成田)-台北(桃園) 週3往復→月1~2往復