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AirJapan、3月28日「ラストフライト」! 高品質で低運賃 ”ジャパンクオリティ”の挑戦、ブランド再構築で次なる芽吹きへ

2026年3月28日
ANAグループの中距離国際線ブランド「AirJapan(エアージャパン)」は28日、グループ内でのブランド再構築に伴い、すべての路線の運航を休止した。運航期間は約2年2か月だった。

【公式サイト】AirJapan

 エアージャパンは2022年に、フルサービスキャリア(SFC)の「ANA」とローコストキャリア(LCC)の「Peach」の、戦略上の空白地帯を開拓する第3のブランドとして発表され、低運賃でありながらフルサービス品質を提供するハイブリッドエアラインとして2024年2月9日に東京(成田)-バンコク線の運航を開始。同年2月24日には東京(成田)-ソウル(仁川)線、4月26日には東京(成田)-シンガポール線を開設した。使用機材はボーイング787-8型機で、保有数は3機。

 運航休止の理由として、世界情勢の変化やボーイング787型機の機材受領遅延などに対して、ANAグループ全体で選択と集中によるリソース統合を行い、ANAとPeachのデュアルブランド戦略に移行するためとしている。


 エアージャパンの運航実績は、成田-バンコク線は搭乗数34万4,200人・運航便数1,514便、成田-ソウル線は搭乗数36万9,500人・運航便数1520便、成田-シンガポール線は搭乗数25万5,200人・運航便数1090便。累計搭乗者数は約96万8,900人で、節目となる100万人到達が間近だった。


 2026年3月28日夕方、成田発の最終便となったのはバンコク行き NQ1便で、ほぼ満席の搭乗者298名を乗せて、ほぼ定刻の17時37分に成田空港を飛び立った。折り返し、バンコク発成田行き NQ2便の3月29日8時15分(予定) 成田到着をもって、AirJapanブランドの運航は幕引きとなる。

■運航路線・実績
国際線3路線 累計搭乗者数約96万8900人
[内訳]
東京(成田)-バンコク(スワンナプーム)
 2024年2月9日開設
 搭乗者数 34万4,200人
 運航便数 1,514便
東京(成田)-ソウル(仁川)
 2024年2月24日開設
 搭乗者数 36万9,500人
 運航便数 1,520便
東京(成田)-シンガポール
 2024年4月26日開設
 搭乗者数 25万5,200人
 運航便数 1,090便

■運航機材
 ボーイング787-8型機
 登録番号 JA803A(初号機) 2024年1月26日受領
 登録番号 JA801A(2号機) 2024年4月9日受領
 登録番号 JA802A(3号機) 2025年11月22日受領