スターフライヤーは、新型コロナウィルスの拡大による需要減少に伴い、国内線3路線の追加減便を発表しました。

【公式URL】スターフライヤー

　9日に発表した追加減便の対象路線は、4月12日から28日までの期間の国内線3路線 東京(羽田)－北九州/福岡線 および 名古屋(中部)－福岡線で、合計272便。

　東京(羽田)－北九州線は11往復から3～4往復に、東京(羽田)－福岡線が8往復から3往復に、名古屋(中部)－福岡線は6往復から3往復に減便されます。

　同社では、払い戻しまたは自社便への振り替えを受け付けています。

スターフライヤー 運休/減便

【減便期間】
2020年4月12日(日)から4月28日(火)まで

スターフライヤー 減便 提供：スターフライヤー